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二日酔いが醒め切らない21日朝、刈和野の庭からお茶の木を移植した。
この木は10年程前に静岡のじいじから送って頂いたものです。
踏石(一尺×三尺)は近所の石屋さんから2千円で購入し、廻りをアプローチの
雰囲気に統一させるべく、玉龍で覆った。(70円/ポット×100個)
左 右 右(夜) 玄関廻り全景
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台風6号が近づく梅雨真っ只中のこの日
小岩井農牧から仕入れた3本立シャラを玄関脇に植樹し、今年の予定を終了した
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ついでに撮った玄関アプ
ローチ。踏石(男鹿石)の
間の玉龍も2年目にして
花を付け、隙間も大分詰
り良い趣になってきました
植える前の写真と比較し
てみて下さい。雰囲気の
違いが分かるでしょうか?
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左から「ツリバナ株立2.5m」「アズキナシ株立4m」「ブナ5m」の植樹が入梅初日の6/11日完了 東側 西側
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庭に木を植えるぞ計画(車庫脇編) 2002/6/1 |
正面となる南面は一部屋増築工事後に残し、手始めに車庫横の三角コーナーへ植える木を探すべく、小岩井農場へ物色に出掛けた。広大な庭木の畑を数箇所案内して頂き、悩んだ末「ツリバナ株立」「アズキナシ株立」「ブナ3本立」購入を決定!
今月中旬頃には車庫脇から電柱に掛けてこの3本が並ぶ事となる。
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目に眩しい新緑と咲き始めたツツジ(2002/6/)
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記念植樹 2002/5/22 |
お隣から頂いたシャクナゲ(左寄り)を諒の入学記念として植樹
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2000/6/24鳥海石を使った土留めと男鹿石の玄関アプローチ |
敷石に使った男鹿石は、平野政吉美術館(秋田市)所蔵「秋田の行事」を描いた蔵の土台に使われていたものであり、古い歴史とロマンに触れた由緒ある石である。秋田の行事製作に関する経緯についてはGardeningHistoryより
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